高崎トリニティ接骨院

高崎トリニティ接骨院

お悩み別

骨の写真

打撲

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • ぶつけて腫れや痛みが出た
  • ボールが当たって腫れている
  • 衝突した部位に痛みが出た
  • 打ったところに青あざができた
  • 打撲して数日経過したが痛みが引かない
痣がある写真
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打撲とは?

打撲は、転んだりぶつけたりしたときに軟部組織(皮膚・筋肉・脂肪・血管など)が炎症を起こします。
「打ち身」と呼ばれることもあります。
打撲したところは、内出血で皮膚が青紫色や黄色になることがあります。
時間経過によって、徐々に色が変化して、内出血がなくなっていきます。
打撲は、正しい処置を行わないと痛みが長期化したり、手術を行うほどの症状に変化してくることもあるので、軽視をしないようにしてください。

足を抑えている写真

打撲の原因

  • 転倒
  • ぶつかる
  • 物にぶつかる
  • スポーツ中に接触する

サッカーやラグビーなど相手と接触するスポーツ(コンタクトスポーツ)では、摂取区による打撲を起こしてしまいます。
野球やソフトボール、バレーボールなどの球技スポーツはボールがぶつかり打撲をしてしまうことがあります。
スポーツ選手の場合、打撲後もプレーを継続していることがありますが、痛みをかばいパフォーマンス低下が起きたり、悪化することもあります。

打撲に対する高崎トリニティ接骨院での施術

打撲は初期処置が重要となります。
受傷後72時間は急性期と呼ばれ、炎症が強いので、圧迫・固定をすることが大切になります。
当院では、バンテージ、包帯、パッドを使い圧迫固定を行います。
皮膚や筋肉などダメージを受けている組織が硬くならないように手技を行っていきます。
痛みが緩和していくとともに、表層から深層の筋肉に対してリリースしていき、硬さを改善していきます。
マイクロカレントやハイボルテージ、超音波で疼痛緩和、組織の修復を促進させていきます。

  • 筋・筋膜リリース

    評価で原因となった筋肉・筋膜を手技で緩めていきます。
    癒着している部分があると関節可動域低下、血流の悪化、筋力低下などの不調が起きます。
    筋・筋膜リリースで癒着取り除き、組織の柔軟性や関節可動域、血液循環の改善の効果があります

  • 関節調整

    関節の捻じれを検査し、正常な位置に戻すように施術していきます。
    関節の位置を正常に戻すことにより、筋肉や神経、血管にかかるストレスを減らしていきます。
    痛みの強い時期は間節法という手技を用いて、靱帯や筋肉の緊張を緩和させていきます。

  • 運動療法

    打撲は初期からストレッチをしていきます。
    受傷部位に血腫が溜まると、血行不良で痛みが長引いたり、骨化性筋炎という筋肉が骨と同じように硬くなってきます。
    ストレッチは痛いかもしれませんが、我慢して行いましょう。
    患部は筋力低下も起こすので、自重やチューブを使用した筋力トレーニングも行っていきます。
    いきなりスポーツ復帰すると、肉離れやシンスプリントなど別の外傷、障害を起こします。
    計画を立ててリハビリをしていきましょう。

打撲が良くなったら・・・

  • 運動中、動きをかばわなくなった
  • 足がつらなくなった
  • スポーツが思う存分できるようになった

当院が選ばれる5つの理由

  • キッズスペース完備!
    お子様連れ歓迎!
    小さいお子様連れのママさんでもキッズスペース完備のため、安心して施術を受けていただけます。身体の不調なママさんへの施術もお任せください。
  • 国家資格保持者による施術
    柔道整復師免許を取得した、スタッフが施術を致します。怪我や慢性的な痛み、マタニティ、産後施術に対応しております。皆様のお悩みをご相談ください。
  • 交通事故によるむち打ち、
    腰痛でお悩みの方も後遺症を残さないために、施術、運動指導をしていきます。初めての交通事故の方でも不安がないように保険会社との対応等もお伝えしていきます。
  • 平日20時まで受付!
    土日も営業◎
    平日は20時まで、土曜・日曜(第1・3)は午前も営業しています。
    お仕事終わりや部活終わり、休日などご自分のご都合に合わせてご予約ができます。
  • 国家資格保持者による施術
    完全予約制で24時間WEBから予約OK!
    LINEや予約サイトからのご予約ができます。事前予約ができます。完全予約制のため、お待たせいたしません。電話予約も承っております。
  • Q.打撲を放置してもいいですか?

    A.放置すると悪化する恐れがあります。接骨院や整骨院、整形外科に行きましょう。

  • Q.打撲後はどうした方がいいですか?

    A.受傷後は圧迫やアイシングをしましょう。

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。