腸脛靭帯炎(ランナー膝)
こんな症状でお悩みではありませんか?
- ランニング中に膝の外側がズキっと痛む
- 体重をかけて膝の曲げ伸ばしをすると痛みが走る
- 膝の外側(大腿骨外側上顆)を押すと痛い
- お尻まわり・太ももの外側が張りやすい
- 走ると痛いが、休むと一時的に落ち着く
- マッサージをしてもその場しのぎで改善しない
腸脛靭帯炎(ランナー膝)とは?
腸脛靭帯炎とは、大腿骨外側部と腸脛靭帯がこすれ合うことで炎症を起こし、
膝の外側に鋭い痛みが出るオーバーユース障害 です。
腸脛靭帯は
・お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)
・太ももの外側(大腿筋膜張筋)
と連動して膝の安定性に関わる重要な組織ですが、
ランニングや下半身の使い方に問題があると摩擦が増え炎症が発生します。
特にランナーに多く、別名 「ランナー膝」 と呼ばれています。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)の原因
- お尻の筋力不足
- O脚・アライメント不良
- ランニングフォームの問題
- ハードな練習量の増加
■① お尻(殿筋)の筋力不足
骨盤が左右にブレやすくなり、腸脛靭帯が強く引っ張られる。
■② O脚・アライメント不良
膝が外側に流れやすく、腸脛靭帯にストレスが集中。
■③ ランニングフォームの問題
・着地が内側に倒れる
・骨盤が横揺れする
・ストライドが大きすぎる
などのフォーム不良が原因で摩擦が増加します。
■④ ハードな練習量の増加
練習ペースを急に上げた時などは特に発症しやすい。
■⚠注意:間違ったマッサージ
腸脛靭帯を強くゴリゴリ押すと
👉 周囲組織と癒着
👉 痛みの慢性化
につながるため逆効果です。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)に対する高崎トリニティ接骨院での施術
腸脛靭帯炎は、「膝の外側が痛い」という結果だけに施術しても改善が不十分なケースが多く、
根本的には骨盤・股関節・足首のアライメント(並び、使い方)の乱れを整えることが必須です。
当院ではまず丁寧なカウンセリングを行い、
・どの動作で痛むのか
・再現痛はどこで起きるのか
・どの筋肉が硬く、どこに弱さがあるのか
・走り方や姿勢の癖
などを細かく評価し、原因を明確にしてから施術を行います。
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筋・筋膜リリース
腸脛靭帯炎は腸脛靭帯そのものより、
大臀筋・中臀筋・大腿筋膜張筋(TFL)の過緊張が根本原因になることが多いです。
そこで当院では、
大臀筋のリリース
中臀筋リリース
TFL(大腿筋膜張筋)の癒着を丁寧に剥がす
大腿外側広筋・ハムストリングの滑走改善
足首の外側群(腓骨筋)との連動調整
など、腸脛靭帯に負担をかけている原因筋を徹底的に緩めます。
また、腸脛靭帯と大腿骨の外側上顆の摩擦が起きている部分に対しては、
摩擦を減らすための専用リリースを行うことで痛みの軽減が早くなります。 -
関節調整
腸脛靭帯炎は関節のわずかなねじれでも発症します。
そのため以下の関節を細かく評価し、
わずかなズレも正しい軌道に戻す調整を行います。
・骨盤の前後捻じれ
・股関節の内旋・外旋バランス
・大腿骨の向き
・膝蓋骨の外方偏位(パテラトラッキング)
・足首の過回内(オーバープロネーション)
これらを正常に戻すことで、
ランニング時の膝外側の摩擦ストレスが劇的に減少します。 -
運動療法
腸脛靭帯炎は、痛みが取れただけでは再発します。
再発させないために、以下の筋群を重点的に強化します。
・中臀筋(走行時の骨盤安定)
・大臀筋(股関節伸展の改善)
・体幹(片脚立ち姿勢の安定)
・ハムストリング(大腿のブレーキ機能)
・足部〜足趾のアーチコントロール
さらに、
ランナーには必須の動作チェック(ランジ・片脚スクワット・ランニングフォーム評価)を行い、
痛みを出している誤ったフォームを改善します。
腸脛靭帯炎はフォーム改善で再発率が大幅に下がるため、
当院では施術と同じくらい動作修正を重視しています。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)が良くなったら・・・
- 長い時間走れるようになった
- 坂道やスピード練習もこなせる
- 膝の不安が減り、競技パフォーマンスが向上
- ランニングを再び楽しめるようになる
当院が選ばれる5つの理由
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キッズスペース完備!
お子様連れ歓迎!
小さいお子様連れのママさんでもキッズスペース完備のため、安心して施術を受けていただけます。身体の不調なママさんへの施術もお任せください。 -
国家資格保持者による施術
柔道整復師免許を取得した、スタッフが施術を致します。怪我や慢性的な痛み、マタニティ、産後施術に対応しております。皆様のお悩みをご相談ください。 -
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腰痛でお悩みの方も後遺症を残さないために、施術、運動指導をしていきます。初めての交通事故の方でも不安がないように保険会社との対応等もお伝えしていきます。 -
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完全予約制で24時間WEBから予約OK!
LINEや予約サイトからのご予約ができます。事前予約ができます。完全予約制のため、お待たせいたしません。電話予約も承っております。
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Q.腸脛靭帯炎は放っておいていいですか?
A.痛みを繰り返している場合、徐々に悪化したり、治りが遅くなっていきます。我慢せず接骨院や整骨院へ行きましょう。
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Q.痛みがあるときはアイシングをした方がいいですか?
A.基本的にアイシングはしなくていいです。アイシングをすると筋肉が硬くなることが多いので、治るのが遅くなることがあります。打撲やスポーツで捻った場合は、アイシングが必要な時があります。
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Q.階段を降りると痛みが出ます。対処法はありますか?
A.痛みの出ている方から足を出す方がいいです。降りるときに後ろ脚の方が膝を曲げるのが大きく、筋力も必要となります。また、膝の向きが正面を向くようにしてください。
執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒
資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス
スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。
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