高崎トリニティ接骨院

日常

「少しの違和感」を放置しないことが、体を守る第一歩

「まだ我慢できるから大丈夫」
「忙しいし、そのうち良くなるだろう」

腰痛や肩こり、首の痛み、背中の張りなど、体の不調が出たときに、こう考えてしまった経験はありませんか?

実は、高崎トリニティ接骨院に来院される方の多くが
「最初は軽い違和感だった」とお話しされます。

しかし、その違和感を放置した結果、
ぎっくり腰や寝違え、坐骨神経痛、慢性的な腰痛へと発展してしまうケースは少なくありません。


痛みは「突然」起きているわけではありません

強い痛みが出ると、
「急に痛くなった」「何もしていないのに痛くなった」
と感じる方が多いですが、実際にはその前段階があります。

・長時間のデスクワークや運転
・前かがみや中腰での作業
・スマートフォンを見る時間が長い
・運動不足が続いている
・過去のケガをそのままにしている

こうした日常生活での小さな負担が、
筋肉や関節、神経に少しずつ蓄積していきます。

そして、体が耐えきれなくなったタイミングで、
「痛み」という形で表に出てくるのです。


レントゲンやMRIで「異常なし」でも安心はできません

「病院で検査をしたけど異常はなかった」
「年齢のせいですね、と言われた」

それでも痛みが続いている、という方も多いのではないでしょうか。

実は、腰痛や肩こりなどの不調は、
骨や軟骨そのものが原因でないケースが非常に多くあります。

痛みを出しているのは、

・筋肉
・筋膜
・靱帯
・関節包
・神経の動きの悪さ(滑走不良)

といった、画像には写らない組織であることも少なくありません。

そのため、検査で異常が見つからなくても、
体の使い方や動きに問題があれば、痛みは続いてしまいます。


「年齢のせい」と諦める前に知ってほしいこと

年齢を重ねることで、筋力や柔軟性が低下しやすくなるのは事実です。
しかし、年齢=痛み、というわけではありません。

同じ年代でも、
・腰痛に悩まされている方
・ほとんど不調を感じずに生活できている方

がいるのはなぜでしょうか。

その違いを生むのは、

・姿勢
・体の使い方
・筋肉や関節のバランス
・神経の動き

といった「体の機能的な部分」です。

年齢はあくまで不調が出やすくなる土台であり、
実際の原因は、日常生活での負担の積み重ねであることがほとんどです。


早めのケアが回復を早め、再発を防ぎます

違和感の段階で体を整えることができれば、

・痛みが強くなる前に改善を目指せる
・回復までの期間が短くなる
・再発しにくい体づくりにつながる

といった大きなメリットがあります。

反対に、我慢を続けてしまうと、

・痛みが慢性化する
・日常生活に支障が出る
・回復までに時間がかかる

といった状態になってしまうこともあります。


体は「正しく向き合えば」変えられます

「もう歳だから仕方ない」
「忙しくてケアする時間がない」

そう思って体の不調を後回しにしてしまう方は少なくありません。

しかし、体の状態を正しく評価し、
今の状態に合ったケアを行うことで、
痛みや不調は改善を目指すことができます。

当院でも、

・長年腰痛に悩まされていた方
・何度も繰り返すぎっくり腰で来院された方

が、体の使い方や動きを見直すことで、
日常生活を楽に過ごせるようになっています。


まとめ|違和感は体からのサインです

・痛みは突然起きているわけではない
・違和感の段階でのケアがとても重要
・画像に写らない原因が多く存在する
・体は年齢に関係なく変えていくことができる

「これくらいなら大丈夫かな?」
そう感じた時こそ、体を見直す大切なタイミングです。

今日の体の状態が、
明日、そしてこれから先の生活の質を左右します。

小さな違和感を見逃さず、
これからも快適に動ける体を一緒につくっていきましょう。

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。