高崎トリニティ接骨院

日常

高崎市で肩こり・背中のハリに悩む方へ

高崎トリニティ接骨院の「肩甲帯・上背部」コンディショニング

こんにちは!
高崎市倉賀野町の高崎トリニティ接骨院です。

今回は、多くの方が抱える「肩甲帯(肩まわり)・上背部の不調」について、お話しします。


肩甲帯・上背部の不調ってどんな状態?

肩こり・背中のハリ・首の重さ・猫背姿勢…
これらは単なる“疲れ”ではなく、
「肩甲骨・胸郭(肋骨)・背骨の動きの悪さ」が関係していることが多いです。

特に、

  • 妊娠・出産後の姿勢変化
  • 授乳や抱っこによる胸郭の丸まり
  • デスクワークやスマホ姿勢

これらが続くと、胸が閉じて背中が張り、
肩甲骨の動きが制限されてしまいます。


姿勢の崩れが起こす“肩甲帯マルアライメント”

WHPT講座では、妊娠・出産後の女性に見られる典型的な姿勢として、
以下のような特徴が挙げられています。

  • 胸郭の屈曲拘縮(胸が丸まる)
  • 腰椎過前弯・骨盤前傾
  • 頭部前方位(ストレートネック)
  • 肩甲骨の前傾・下方回旋

この姿勢では、
肩や背中の筋肉(僧帽筋・前鋸筋・広背筋など)が過緊張し、
神経(副神経・肩甲背神経)へのストレスが増します。

結果として、
「肩こり」「背中の痛み」「腕のしびれ」などが出やすくなるのです。


改善のカギは「胸郭」と「肩甲骨」の連動

当院でも重要視しているのが、
胸郭(肋骨・背骨)と肩甲骨の滑らかな動きです。

リアライン・コア胸郭エクササイズ

  • 胸を広げて呼吸を深める「胸郭コンディショニング」
  • 胸椎伸展・回旋を促す「パピーエクステンション」
  • 首と胸郭を整える「チンイン」

これらの運動で、
背中の奥にある多裂筋や下後鋸筋など、姿勢を支える深層筋を活性化させます。


癒着リリースと神経ストレスの改善

授乳姿勢やカバンのベルト圧迫などで、
皮下組織や筋膜がくっついてしまうことがあります。

とくに多いのが:

  • 僧帽筋・肩甲挙筋まわりの癒着
  • 前鋸筋・広背筋の滑走不全
  • 鎖骨周囲の圧迫による神経絞扼

こうした状態を放置すると、
肩の動きが制限され、血流やリンパの流れも滞ります。

当院では、優しい手技で組織の滑走を取り戻すケアを行い、
「動きやすく、軽い肩」を取り戻します。


高崎トリニティ接骨院式 肩甲帯ケアの流れ

1️⃣ 姿勢・可動域のチェック
2️⃣ 胸郭・肩甲骨まわりの癒着リリース
3️⃣ リアライン胸郭エクササイズで再教育
4️⃣ 自宅でできるセルフストレッチ指導

痛みのある部分だけでなく、
「全身のバランス」から肩を整えるのが当院の特徴です。


さいごに

肩甲帯の不調は、「肩を揉むだけ」では根本改善しません。
胸郭の動き・姿勢・呼吸を整えることで、
初めて軽くて美しい姿勢を取り戻すことができます。

「肩こり・背中のハリが取れない…」
「呼吸が浅い・姿勢が悪い気がする…」

そんな方は、ぜひ一度、高崎トリニティ接骨院へご相談ください。

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。