高崎トリニティ接骨院

症例

高崎市在住50代男性の背中の痛み

こんにちは!

高崎市倉賀野町にあります、高崎トリニティ接骨院です。

今回は、背中の痛みで来院された患者さんの症例をご紹介いたします。

背中の痛み

患者さんは10年程前から右肩甲骨の内側に痛みを感じていました。

何度か整体や接骨院に通ったようですが、痛みが変化しなかったため、最近は施術に通うことはなく、痛みを我慢していたようです。

患者さんの奥様が旦那様のご予約を取ったのをきっかけに来院されました。

痛みは右肩甲骨内側から縦に沿って痛みが出ていました。

背中を丸めたり、首を左に傾けると痛みが出るようです。

痛みの出ている所は肩甲背神経に沿った痛みだと考えられました。

患者さんから話を伺うとテニスボールを使ってマッサージをしていることがあったようです。

ボールでマッサージ後は痛みが一時的になくなることもあったようですが、時間が経つと痛みは元通りになるそうです。

背中にボールなどを体重かけて押し当てると筋肉や神経などの癒着が起こってしまいます。

痛みが一時的に緩和されたのは、ゲートコントロール理論によるものだと思われます。

強い圧迫刺激が加わると痛み伝える神経の伝達が閉じることがあります。

ボールだけでなく、強いマッサージで一時的に良くなるが痛みが変わらないのはそういったことが考えられます。

肩甲背神経に対する施術

まずは、胸椎後弯位(猫背)に対しての施術をしました。

肩甲骨内転位が取れていないので、広背筋や大小胸筋のリリースを行いました。

肩甲骨内転位が取れると猫背にもなりづらくなり、背部筋肉に負担が減ってきます。

背中を丸めた動作での痛みは無くなっていました。

次に肩甲背神経に対するリリースも行いました。

肩甲背神経は後斜角筋と肩甲挙筋の間を走行し、肩甲骨の内側に沿って走行していきます。

頸部から背部にかけてのリリースをしました。

首を横に倒した際の痛みは無くなっていました。

数日後に患者さんからの口コミをいただき、その後の痛みもなく生活ができているとありました。

多くの患者さんが強いマッサージを受けたことがあると思いますが、痛みが改善せずお困りの方は当院にご相談ください。

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。