高崎トリニティ接骨院

症例

高崎市在住20代女性の殿部痛

こんにちは!

高崎市倉賀野町にあります、高崎トリニティ接骨院の松田です。

今回は、妊婦さんでお尻の痛みがあり来院された患者さんの症例をご紹介いたします。

妊婦さんの殿部痛

患者さんは、妊娠8カ月になり左のお尻に痛みが出てきて、痛みが徐々に増してきたのと、もも裏からふくらはぎにも痛みが出てきたため当院に来院されました。

数日前から左足に体重をかけると症状が出てくるようです。

また、寝返りや長時間座っていても痛みが再現されました。

妊娠前は腰痛がほとんどなく、腰椎椎間板ヘルニアなどの既往歴もないとのことでした。

前かがみをした時にも痛みがありました。

前かがみ時の骨盤の動きを評価したところ、左側が外に引っ張られる方向に動いていました。

殿部の筋肉に滑走不全があると外側に引っ張ることがあるので、それらの筋肉が原因で坐骨神経周辺の緊張を生んでしまったのではないかと考えられました。

股関節の可動域を確認した際も左の股関節外旋は右に比べると硬くなっており、違和感を訴えていました。

妊娠中に起こりやすい痛みとして、仙腸関節障害もあります。

仙腸関節の痛みを評価するテストでは、痛みは再現されなかったため、仙腸関節由来の痛みではないのではないかと考えました。

殿部痛に対する施術

殿部に付着している筋肉で中殿筋、小殿筋の間に硬さがあったため、リリースを行いました。

坐骨神経周囲のリリースも行いました。

坐骨神経と大腿方形筋のリリース時に痛みが再現されていました。

リリース後は前屈動作での痛みや歩行時の痛みがなくなっていました。

初回の施術後は痛みがなく帰られました。

妊娠中は、どこに行けばいいのか迷われている方が多くいます。

高崎トリニティ接骨院では、妊婦さんの症状にも対応しているので、お困りの方は当院にご相談ください!

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。