高崎トリニティ接骨院

日常

高崎市【ぎっくり腰が増える時期】突然の腰の痛み、その原因とは?

3月に入り、少しずつ暖かくなってきましたが、この時期に増える症状の一つがぎっくり腰(急性腰痛)です。

高崎市の接骨院でもこの季節になると、

・朝起きた時に急に腰が痛くなった
・物を取ろうとして腰を痛めた
・くしゃみをした瞬間に腰が動かなくなった

といったぎっくり腰の相談が増えてきます。

ぎっくり腰は「重いものを持ったときに起こる」と思われることが多いですが、実際には日常生活のちょっとした動きでも起こることが多い症状です。

では、なぜ突然ぎっくり腰が起こるのでしょうか。


ぎっくり腰は突然起こるわけではありません

ぎっくり腰は急に起こったように感じますが、実際には腰への負担が少しずつ蓄積していることがほとんどです。

例えば、

・長時間のデスクワーク
・同じ姿勢での作業
・運動不足
・体の柔軟性低下
・疲労の蓄積

こういった要因が重なり、腰周囲の筋肉や関節にストレスがかかり続けます。

そして、あるタイミングで

・前かがみになる
・体をひねる
・物を持つ

といった動作がきっかけになり、腰の筋肉や靱帯に強い負担がかかり、ぎっくり腰が発生します。

つまり、ぎっくり腰は「突然のケガ」ではなく「体の限界サイン」とも言えます。


3月はぎっくり腰が増えやすい時期

高崎市の接骨院でも、3月はぎっくり腰の相談が増える時期です。

その理由の一つが寒暖差です。

冬から春にかけては、

・朝晩は寒い
・日中は暖かい

といった気温差が大きくなります。

この寒暖差によって体温調整のために自律神経が働き続け、筋肉が緊張しやすくなります。

その結果、腰周囲の筋肉が硬くなり、ちょっとした動きでぎっくり腰を起こしやすくなります。

また、年度末の忙しさによる疲労やストレスも、体の回復力を低下させる原因になります。


腰痛の原因は筋肉だけではありません

ぎっくり腰というと「筋肉の問題」と思われることが多いですが、実際には

・筋肉
・筋膜
・靱帯
・関節
・神経

など、さまざまな組織が関係しています。

特に最近多いのが、神経の滑走不良(神経の動きの悪さ)による腰痛です。

神経は筋肉や筋膜の間を滑るように動いていますが、筋肉の緊張や癒着が起こると神経の動きが悪くなり、痛みを感じやすくなります。

この状態では、マッサージだけでは改善しない腰痛になることもあります。


ぎっくり腰になった時の注意点

ぎっくり腰になった場合、無理に動かしたり強く揉んだりすると症状が悪化することがあります。

まずは、

・痛みの少ない姿勢をとる
・無理に動かさない
・安静にする

ことが大切です。

ただし、長期間動かさない状態が続くと、筋肉や関節がさらに硬くなり回復が遅れることもあります。

早い段階で体の状態を確認し、適切なケアを行うことが重要です。


高崎市でぎっくり腰にお悩みの方へ

ぎっくり腰は適切なケアを行うことで、回復を早めることができます。

高崎市の接骨院では、

・腰周囲の筋肉や筋膜の緊張緩和
・関節の動きの改善
・神経へのストレスの軽減

など、体全体のバランスを整える施術を行っています。

また、再発を防ぐために

・腰に負担がかかりにくい姿勢
・体の使い方
・セルフケア方法

などもお伝えしています。

ぎっくり腰は一度起こすと繰り返すことも多い症状です。

「少し腰が怪しいな」と感じた段階でケアをしておくことが、ぎっくり腰の予防につながります。


まとめ

ぎっくり腰は突然起こるように感じますが、実際には日常生活の負担が積み重なって起こることが多い症状です。

特に3月は寒暖差や疲労の影響で、ぎっくり腰が起こりやすい時期でもあります。

高崎市で腰痛やぎっくり腰にお悩みの方は、無理をせず早めに体のケアを行いましょう。

体の状態を整えることで、日常生活をより快適に過ごすことができます。

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。