高崎トリニティ接骨院

日常

春に多いケガとは?原因と予防法を解説!

こんにちは!高崎トリニティ接骨院です。

春になると、気温が上がり体を動かしやすくなりますが、冬の間に運動不足だった人が急に運動を始めると、ケガをしやすくなります。特に、スポーツや日常生活の中で起こるケガが増える時期です。

今回は、春に多いケガの種類とその原因、そして予防法について詳しく解説します!


1. 春に多いケガの種類と原因

① 捻挫(ねんざ)

▶ 発生しやすいシーン

  • 運動を始めたばかりで体が慣れていない
  • ランニング中に段差につまずく
  • スポーツで急な方向転換をしたとき

▶ 原因
捻挫は、関節を支える靭帯(じんたい)が伸びたり、部分的に損傷することで発生します。特に足首の捻挫が多く、バスケットボールやサッカーなどのスポーツをする人に起こりやすいです。

▶ 予防法
✅ 準備運動で関節をしっかり温める
✅ 運動前にストレッチをして筋肉を柔らかくする
✅ 足元が安定したシューズを選ぶ

② 肉離れ(にくばなれ)

▶ 発生しやすいシーン

  • 急にダッシュをしたとき
  • 急な動きで筋肉に強い負荷がかかったとき
  • しっかり準備運動をしないまま運動を始めたとき

▶ 原因
筋肉が急激に収縮したときに、筋繊維が損傷することで起こります。特に、太ももの裏(ハムストリングス)やふくらはぎに多く見られます。

▶ 予防法
✅ 運動前に十分なウォーミングアップを行う
✅ 太ももやふくらはぎのストレッチをしっかり行う
✅ 筋肉を冷やさないようにする(運動後もケアが重要)

③ 転倒による骨折・打撲

▶ 発生しやすいシーン

  • お花見やハイキングなど、慣れない場所を歩くとき
  • 段差につまずいて転倒
  • 自転車でバランスを崩して転ぶ

▶ 原因
冬の間に運動不足になり、足の筋力やバランス感覚が低下していると、ちょっとした段差でも転びやすくなります。骨が弱くなっている高齢者の場合、転倒による骨折のリスクも高まります。

▶ 予防法
✅ 足元に注意し、段差がある場所ではゆっくり歩く
✅ 運動習慣をつけ、筋力やバランス感覚を鍛える
✅ 適切な靴を履き、滑りやすい場所では慎重に歩く

④ 膝の痛み(ランナー膝、ジャンパー膝)

▶ 発生しやすいシーン

  • 春になって急にジョギングを始めた
  • スポーツでジャンプやダッシュを繰り返す
  • 長時間走る、または長時間立ち続ける

▶ 原因
膝に過度な負担がかかることで炎症を起こし、痛みを引き起こします。特にランニングを始めたばかりの人は、「ランナー膝」と呼ばれる膝の外側の痛みが出ることがあります。

▶ 予防法
✅ ランニング前後にストレッチをしっかり行う
✅ 無理のないペースで運動を始める
✅ クッション性の高いシューズを選ぶ


2. ケガを防ぐための基本的な対策

① ウォーミングアップをしっかり行う

運動前のウォーミングアップは、筋肉や関節を温め、ケガのリスクを減らす効果があります。特に寒暖差のある春は、しっかりと準備運動を行いましょう。

おすすめウォーミングアップメニュー

  1. 軽いジョギング(3〜5分)
  2. 足首・膝・股関節を回す
  3. 動的ストレッチ(肩回し、もも上げなど)

② クールダウンを忘れずに!

運動後は筋肉が疲労しているため、しっかりとクールダウンを行いましょう。
ストレッチや軽いウォーキングを行うことで、筋肉痛やケガの予防になります。

③ 徐々に運動量を増やす

冬の間に運動をしていなかった人は、急に激しい運動をすると筋肉や関節に負担がかかります。最初は軽めの運動から始め、徐々に強度を上げていきましょう。

④ 正しい姿勢・フォームを意識する

間違ったフォームで運動をすると、余計な負担がかかり、ケガの原因になります。特に、ランニングや筋トレを始める人は、正しいフォームを意識することが大切です。


3. ケガをしてしまったら?応急処置と接骨院での治療

もしケガをしてしまった場合は、早めに適切な処置を行いましょう。

✅ 応急処置「RICE処置」

ケガをした直後は、「RICE処置」が有効です。

  1. R(Rest) 休息:ケガをした部分を動かさない
  2. I(Ice) 冷却:氷や冷却パックで冷やす(20分程度)
  3. C(Compression) 圧迫:包帯やサポーターで圧迫する
  4. E(Elevation) 挙上:患部を心臓より高く上げる

✅ 接骨院での治療

「痛みが長引く」「違和感が続く」という場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

✔️ 捻挫や肉離れの回復を早める施術
✔️ 関節のズレや歪みの矯正
✔️ スポーツを再開するためのリハビリ指導

当院では、一人ひとりの症状に合わせた施術を行い、早期回復をサポートします!


4. まとめ

春は活動的になる季節ですが、急な運動や準備不足でケガをしやすい時期でもあります。

🔹 春に多いケガと予防法
✅ 捻挫:準備運動をしっかり行う
✅ 肉離れ:ストレッチとウォーミングアップを徹底
✅ 転倒:足元に注意し、筋力を鍛える
✅ 膝の痛み:無理のない運動を心がける

もしケガをしてしまった場合は、早めに適切な処置をし、必要に応じて接骨院で治療を受けましょう!

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🏥 高崎トリニティ接骨院

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。