症例

高崎市在住40代女性の寝違え(首の痛み)

高崎市在住40代女性の寝違え(首の痛み)

こんにちは!

高崎市倉賀野町にあります、高崎トリニティ接骨院です。

今回は、首の痛みで来院された患者さんの症例をご紹介いたします。

寝違え(首の痛み)

患者さんは、起床後に首の痛みで顔を動かすのが困難なため当院へ来院されました。

痛みは左の首から肩にかけてあり、朝は肩から肘にかけて痺れがあったようです。

来院時はしびれは無くなっていたようです。

首の動きを確認すると、右を向く(右回旋)は多少の痛みはありますが、左を向く(左回旋)のは痛みが強くほとんど動きませんでした。

上を向く(後屈)のも痛みで天井を向くことができていませんでした。

両肩を結ぶラインは左の肩の方が高くなっていました。

就寝時に子どもと一緒に寝ているので、寝返りがしにくい状態だったため同じ姿勢を長時間取っていたため、今回の首の痛みが出たのではないかと考えられます。

寝違えに対する施術

痛みのある部位ではなく、背中(胸椎)から施術をしました。

胸椎の5番が右側屈左回旋していたので、回旋を取り除くアプローチをしました。

急性の痛みは、炎症の起きている所を治療しすぎると、傷口が増すようなことになるので、

痛みの部位の周りから施術することで、痛みが少なく治療をできるので、全体を見て施術をすることが重要となります。

胸椎の施術後に首を動かすと痛みが軽減し、上を向くのは天井を向けるようになっていました。

背骨は仙骨が土台となり、腰椎、胸椎、頸椎の順番に積み木状に連なっています。

下の骨が崩れれば、上の骨もバランスを取るために逆方向に崩れます。

下の関節から施術して、痛みが軽減するのは、そういった理由があります。

頸椎は3/4番が左側屈していました。

斜角筋や僧帽筋、肩甲挙筋などが付着しているので、筋肉のリリースや関節調整を行いました。

痛みの出る左回旋は疼痛が悪化することがあるので、痛みのでない右回旋させて関節にアプローチしました。

施術後は左回旋での痛みが軽減していました。

真横までは向けませんでしたが、初回の施術で痛みをすべて取り除こうとすると翌日に痛みが出ることがあるので、初回の施術はこれで終わりにしました。

2回目に来院された際には痛みが初回に比べて1~2割程度でした。

首を動かすのは左回旋だけ痛みがありました。

初回よりも頸椎を動かす施術が出来たので、関節調整で捻じれに対してアプローチをしました。

寝違えや首の痛みは関節を動かすのが困難になると徐々に悪化したりすることがあるので、早期に治療が必要になります。

違和感を覚えたら施術を受けるようにしてください。

寝違え・首痛でお困りの方は高崎トリニティ接骨院へお越しください。

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長  松田諒

接骨院・整骨院・整形外科での経験やトレーナー経験を活かし、高崎市倉賀野町に高崎トリニティ接骨院を開業。

資格;柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、BESJマットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

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