症例

高崎市在住40代女性の頭痛

高崎市倉賀野町にあります、高崎トリニティ接骨院です。

今回は、頭痛に悩まされていた患者さんの症例をご紹介します。

頭痛

頭痛で数年悩まされている方が来院されました。

心配で病院にも行きましたが、検査では異常はなく、高血圧で薬を処方されているとのことでした。

整体や接骨院にいくつか行ったものの変化を感じられず、当院へ来院しました。

デスクワークやスマホを見ていると片側のこめかみに痛みが出てくるようです。

自分でも首や肩回りをゴリゴリマッサージし、痛みを緩めようとすることが多いようです。

姿勢を見させてもらうと背中(胸椎)の部分が丸くなっていて、猫背のような姿勢になっていました。

猫背姿勢になると頭は前方に倒れるので、首から肩にある胸鎖乳突筋、斜角筋、肩甲挙筋などの筋肉が短縮してしまいます。

首の横から頭に向かって血管が走行しているので、筋肉が固まってしまうと脳への血流低下し、頭痛が起こりやすくなってしまいます。

頭痛への施術

施術は、背中が伸びるようになることが大事になります。

猫背を改善させずに、首だけの施術をしていても、首にかかるストレスは残っているので、時間が経つと痛みが戻っていきます。

身体が前方に傾いているので、腹部にある筋肉が短くなっているので、横隔膜や肋間筋の緊張を緩めて、背中が伸びるようにしました。

大胸筋、小胸筋などの胸周りの筋肉も背中が丸くなる原因なので、そこも施術していきます。

姿勢に対する施術をしたら、首に対してアプローチしていきます。

首の筋肉は長期間の痛みで緊張が強くなっていました。

患者さんご自身でゴリゴリマッサージしていたのも、筋肉が緊張した原因かもしれません。

筋肉を押しつぶすようなマッサージは、首などの筋肉が薄く、細い場所にやると一つ一つの筋肉のすべりが悪くなり、滑走不全を起こしてしまいます。

中斜角筋と前斜角筋の間には神経や動脈、静脈が走行しているので、そこをマッサージすると循環障害などが起こり、頭痛を起こしてしまいます。

滑走不全の筋肉には一つ一つ筋肉が単独で動くように筋肉を緩めていきます。

また、頭部と頸部を支える後頭下筋群の硬さもあり、そこから神経も走行しているので、後頭下筋のリリースをし、脳内循環も改善させていきます。

長期間の頭痛に悩まされていましたが、1週間おきに施術をしたところ、3回目で頭痛はほとんど改善されました。

ご自身でのマッサージをしたい場合は別の方法でやっていただくようにしました。

ストレッチと背中を動かすエクササイズを指導し、ご自宅でやっていただくようにしました。

頭痛でお悩みの方は高崎トリニティ接骨院へご相談ください!

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