症例

高崎市在住高校生の太もも裏の痛み

群馬県高崎市倉賀野町にある高崎トリニティ接骨院です。

今回は、テニス部男子高校生の太もも裏の痛みの症例をご紹介します。

太もも裏の痛み

テニスをしている男子高校生が来院しました。

テニスで前方にダッシュをした際に、太もも裏が「ブチッ」と音が鳴り、太もも裏の膝付近に痛みが出たようです。

膝を伸ばしたり、ランニングで痛みがありました。

太もも裏を触ると、大腿二頭筋の膝付近に膨らんでいる感じがあり、圧痛もありました。

大腿後面の柔軟性の評価としてSLRをしましたが、50度付近までしか、上がりませんでした。

受傷機転や痛みの部位などの評価から大腿二頭筋(ハムストリングス外側)の肉離れではないかと考察しました。

大腿二頭筋肉離れ(ハムストリングス外側肉離れ)

肉離れに対しての施術として、患部周辺の組織の硬さを筋膜リリースしました。

ハムストリングスの筋間に硬さが見られました。

周辺組織に硬さが出ると、遠位の筋肉の負荷が強くなり、肉離れを起こしやすくなります。

また、肉離れ後も硬さが残っていると、患部の血流低下が起こるため、組織の修復が遅くなります。

電気治療(ハイボルテージ治療、マイクロカレント)と超音波治療で、肉離れが起きている部分の腫れの改善や組織修復促進も行いました。

大会が近く、練習を続けないといけないため、テーピングとバンテージ(サポーター)で固定をし、スポーツが継続できるようにしました。

肉離れは、重症度により、運動を中止せずに治療をしていきます。

ハムストリングスを伸ばすストレッチは疼痛が落ち着いてきたら行うように指導しました。

高崎トリニティ接骨院では、日常生活での痛みだけでなく、スポーツによるケガの施術も行っています。

痛みや産後調整、頭痛などの身体の不調でお悩みの方は、高崎トリニティ接骨院へご相談ください!

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長  松田諒

接骨院・整骨院・整形外科での経験やトレーナー経験を活かし、高崎市に高崎トリニティ接骨院を開業。

資格;柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、BESJマットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

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