ケガ

肉離れについて

高崎市倉賀野町にあります、高崎トリニティ接骨院です。

今回は肉離れについてご紹介いたします。

肉離れの発生機序

スポーツ動作中に起こる筋損傷として、肉離れや打撲が挙げられます。

打撲は選手同士がぶつかる、ボールにぶつかるなどの直達外力による怪我です。

筋肉の損傷は表面より骨に近い筋肉に起こる。

大腿前面の打撲だと、中間広筋が打撲による損傷がおこる。

一方で、肉離れは筋肉が抵抗下で過度に伸ばされる(伸展)されて起こるものである。

スポーツ中では、筋肉がブチっと離れた感じがあると言われる。

肉離れの起こる筋肉は羽状筋と呼ばれる形態をとっている。

鳥の羽の様な形状をしている筋肉である。

上腕三頭筋、大腿直筋、半腱様筋、内肋間筋、外肋間筋、腓腹筋などがある。

これらの筋肉が遠心性収縮(筋肉が引っ張られながら、力を発揮する)により肉離れが起こる。

ハムストリングスを例にすると、切り返し動作やランニング中にハムストリングを使っている状態で、地面に接地し、股関節屈曲が強制されると、遠心性収縮が起こり、肉離れが発生する。

肉離れの発生要因

肉離れが起こる原因としていくつか挙げられる。

柔軟性、筋力、疲労、ウォームアップの状態、脱水の有無、肉離れの既往、グラウンドコンディションなどが考えられる。

これだけ、多くの要因があるので、複数の要因が重なり合った時は肉離れを起こしやすいことが想像できる。

例えば、大会で連戦になり、疲労が溜まり、ウォーミングアップが普段の練習より短くなったり、遠征でバス移動が多いなど学生スポーツには多い状況です。

長時間のバス移動は下肢の血液循環が悪くなり、股関節周囲の筋肉も硬直していき、肉離れが発症しやすくなります。

肉離れの予防・対策

予防としては、バス移動で休憩を取る際に、ストレッチや身体を動かす時間をとることや疲労を取るために交代浴(お湯と水を交互に)をしたり、遠征から帰って来た際に、クールダウンとしてジョギングやストレッチをして終える事が対策となります。

梅雨から夏にかけて、脱水になりやすい状態だと、血液もドロドロになっていきます。

スポーツドリンクにはミネラルが豊富のため、筋肉の硬さを取ってくれる成分もあるので、飲み物にも気をつけると良いです。

早期回復のため、ハイボルテージ治療、超音波治療も行えます。

ピラティスやスポーツの怪我予防・運動指導にアスレティックリハビリテーション(リハビリ)も行っています。

17号沿いのためアクセスが良く、高崎市倉賀野町・矢中・中居、藤岡市、玉村町、安中市からの患者さんもお持ちいたしております。

高崎トリニティ接骨院では、ぎっくり腰や寝違え、スポーツでの怪我に対する施術を行っています。

オステオパシー治療やハイボルテージ、超音波などを行い、早期回復・復帰に導くお手伝いをしています。

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