症例

高崎市在住40代女性の外側上顆炎(テニス肘)

高崎市倉賀野町にある、高崎トリニティ接骨院です。

今回は、40代女性の肘の痛みについてご紹介します。

外側上顆炎(テニス肘)

自宅で物を持った際に右肘外側に痛みが出てきたようです。

手のひらを下に向けた状態で物を持った際に痛みがありました。

整形外科的テストはトムセンテスト陽性、ミドルフィンガーテスト陽性となりました。

上記のことから、前腕の短橈側手根伸筋付着部である、外側上顆炎が疑われると考えました。

外側上顆炎の治療

外側上顆炎は肘の痛みですが、肘にストレスが強くなる原因として、肩関節の制限がありました。

座位での姿勢は巻き肩になっており、その影響で上肢全体が内側に回旋し、肘を使う動作の際に、通常よりも肘の回旋ストレスがかかり、筋肉などの組織が痛めやすい状態と考えられます。

また、正しい位置に関節がないため、血液や神経などの循環も悪くなり、少しずつのストレスでも、ダメージが蓄積しやすくなります。

治療としては、肩関節から行い、肘にかかる回旋ストレスを減らしていきます。

その後、前腕骨間膜、短橈側手根伸筋、尺側手根伸筋などの筋膜リリースを行いました。

前腕の抵抗は減り、整形外科的テストでの痛みも減弱していました。

超音波治療器で付着部周囲の疼痛緩和を行いました。

今回は、行いませんでしたが、テニス肘にはエルボーバンドというサポーターも効果的です。

日常で手を使うことが多かったり、テニスを行う方は装着をオススメします。

高崎トリニティ接骨院では、ぎっくり腰や寝違え、スポーツでの怪我に対する施術を行っています。

オステオパシー治療やハイボルテージ、超音波などを行い、早期回復・復帰に導くお手伝いをしています。

お困りの方は高崎市倉賀野・中居・矢中からすぐの高崎トリニティ接骨院にご相談ください。

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