高崎トリニティ接骨院

症例

高崎市在住の20代男性の交通事故による首の痛み(むち打ち)

高崎市倉賀野町にあります、高崎トリニティ接骨院です。

今回は、交通事故で首の痛みのあった方の症例をご紹介いたします。

首の痛み(むち打ち)

患者さんは車を運転中に横から車が来て、交通事故にあってしまいました。

事故直後は痛みをあまり感じていなかったようですが、徐々に痛みが出てきて、交通事故翌日には首から背中にかけて痛みを感じてきました。

交通事故で、ぶつかった時に身体がしなるように衝撃を受けます。

背骨は積み木上に腰椎(L1~5)、胸椎(T1~12)、頸椎(C1~7)と重なっています。

頸椎の上には、重さ約5Kgの頭蓋骨があります。

事故でしなった際に、背骨がしなり、頭蓋骨を揺らさないように首の筋肉などを固めます。

患者さんは、首を左に向く(左回旋)と上を向く(後屈)に痛みがありました。

上を向く際に、首だけが動いている状態でした。

胸のあたり(胸郭)の動きがほとんどなくなっていました。

首にある筋肉は胸椎の4番まで付着しているので、背中や首の筋肉が緊張して動きが制限されていると考えられました。

交通事故後に整形外科でレントゲンを撮った際に、「ストレートネック」と言われたようなので、首のカーブも減少しているのが分かりました。

交通事故による首の痛みの施術

交通事故直後は、筋肉の緊張が強いので、筋肉を緩める治療を行いました。

特に背中の緊張が強くなっていました。

背骨の横には自律神経が走行しているので、筋肉の緊張で自律神経のオンオフが正常にできなくなることがあります。

交通事故後に痛みを感じにくいのは、自律神経の緊張により痛みのセンサーがうまく機能していないことが考えられます。

緊張したままだと、身体をリラックスすることができにくくなるので、眠りが悪かったり、集中力が低下、内臓の働きが悪くなるなどの事が起こってきます。

首と背骨の緊張はなるべく早く取り除く必要があります。

痛みは1度目の治療で半分程度になり、首の可動は左回旋、後屈ともに改善していました。

可動域が悪いままだと痛みが治りにくいので、早急に改善をさせる必要があります。

交通事故の場合、施術できる期間が3カ月が多いため、その期間までに良くしていかなければいけません。

後遺症を残さないためにしっかりと治療をしていきましょう。

交通事故の施術は高崎トリニティ接骨院へお任せください。

院長の写真

執筆者:高崎トリニティ接骨院 院長 松田 諒

資格: 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、マットピラティスインストラクター、クラシカルオステオパス

スポーツトレーナー活動や接骨院、整骨院、整形外科に7年勤務し、令和5年に高崎市倉賀野町にて開業いたしました。
皆様の身体のお悩みの解決を手助けできるよう施術しております。